朝5時から渡良瀬遊水地まで朝んぽしてきました。
家に帰ってきて玄関を開けると「おかえりなさーい」と大学1年長男坊の声が聞こえました。
普段だったら昼ごはんで呼ぶまで自分の部屋から出てこないのに6時半にシャワーも浴び終わってリビングのソファーでゲームをやりながらくつろいでるなんて珍しいこともあるもんだ。
休日の朝6時半。
相方、次男坊、長女たちはまだ寝ています。
「朝ごはん食べる?」って尋ねると。
「うん」とゲームをしながら返事が返ってきたので、味噌汁を温めて、ごはんをよそい、昨夜のおかずの唐揚げが6切れくらい残ってたので、それを出してあげました。
普段から朝から脂っこいものを出すとブツブツいうので、ちゃんと次男坊と長女の朝ごはんのおかずくらいは残しておいてくれるだろうと思って朝食の準備を終えてリビングで朝のニュースを見ていました。
しばらくすると「ごちそうさまでした」と言って長男坊が席を立ち、食器をシンクに持っていき自分の部屋に戻っていきました。
そしてテーブルを見ると唐揚げが2個しかありません。
ん?
これって弟と妹の朝ごはんのおかずに唐揚げ1個づつ残したってことなの?
唐揚げが美味しくて箸が止まらなかったんだろうね。
とりあえず次男坊と長女の朝ごはんのおかずをどするか考えないと。
とほほ。