のんびりいこうよぉ

障害児の父です。障害者関連、スーパーセブンとW650、プラモデル作成、そして福岡出身なので福岡ネタが大好きなアラフィフMBAホルダー。

2週間ぶりの朝んぽ。春とスーパーセブン

3月最終週の日曜日。
2週間ぶりの朝んぽに出かけました。

毎月第一日曜日は、権現堂公園の駐車場で「さくらモーニングクルーズ」を開催しています。
ご存知の方も多いと思いますが、権現堂公園は、埼玉県でも屈指の桜の名所。
シーズンに入ると、多くの観光客で賑わい、駐車場は朝早くから埋まってしまいます。
そのため、毎年この時期は開催日をずらすのが恒例になっています。

予定では4月19日の第三日曜日に開催となります。

今朝は6時ごろ、ビクビクと渋滞を恐れながら権現堂方面へ。
道路自体はまだ混んでいなかったものの、第一駐車場はすでに満車の気配。
やはり桜の力はすごい。

肝心の開花状況は、体感で4分咲きといったところでした。
この分だと、満開は来週中旬以降になりそうです。

出発前、少しだけ季節の変わり目を感じる瞬間がありました。
ズボンにやや厚手のシャツ、その上にパーカーを羽織って外へ出ると、思ったよりもひんやり。
一度家に戻り、ダウンジャケットを追加してから、改めてガレージへ向かいます。

セブンを手で押して外に出していると、ふと近くの公園に目が留まりました。
そこでも、桜がゆっくりと咲き始めています。

埼玉県って、本当にあちこちに桜があるんですよね。
名所じゃなくても、ふとした場所でちゃんと季節を感じさせてくれます。
そんなところが、なんだかいいなと思う。

満開の華やかさもいいけれど、こうして少しずつ春が進んでいく時間も、なかなか悪くないですね。

気温もそこまで低くなく、前回乗ってからまだ2週間。
「さすがに今日は一発でかかるだろう」と思いながらキーを捻ると――

キュルルル……ブォーン。

少し拍子抜けするくらい、あっさりとエンジンが目を覚ましました。
やっぱり暖かくなってくると、オイルの粘度も落ち着いて、クランクの動きが軽い。
冬の重たさが嘘のように、軽やかに回るこの感じ。
アクセルに足を乗せた瞬間から、「今日は気持ちよく走れそうだ」と伝わってきます。

スーパーセブンは、こういう変化をダイレクトに教えてくれるクルマです。
だからこそ、ただエンジンをかけるだけでも楽しい(真冬はドキドキだけどね)。

そして、権現堂公園の手前の信号でふと足止め。
吐く息が白いことに気づいて、やっぱ寒いんだね。

公園付近の渋滞を想像してましたが、思ったほど混んでおらず、意外にスイスイ走れましたが、信号に捕まり、停車したまま視線を公園に向けると、そこには春の入り口に立った桜。そして駐車場に向かう方の道路は6時なのに車が多い。

桜は満開には遠いけれど、それでも今週半ば以降が見頃だと思わせる勢いはありました。

走ることも楽しいけれど、こうして立ち止まって眺める時間も悪くない。
そんなことを思いながら、青に変わる信号を待ちます。

そのあとは、いつもの渡良瀬遊水地へ。

遊水地に着くと、土手の菜の花がちょうど見頃。
一面に広がる黄色い絨毯が、朝の光に照らされてとてもきれいでした。

そして、いつもの気球。
今日もちゃんと、空に浮かんでいました。

パソコンの液晶モニタかカメラのレンズにゴミがついてるだけじゃないのと思われるかもしれませんが、渡良瀬遊水地といえば、この風景です。

機会があれば、ぜひ、渡良瀬遊水地に来て生で見てほしいw

広い空にゆっくり浮かぶ気球を眺めていると、それだけで少し心がほどけていく気がします。

ただ、今日は少し空気が霞んでいたのか、期待していた富士山の姿は見えず。
それでも、この場所らしい景色は十分に味わえました。

ひととおり渡良瀬遊水地の風景を満喫して、帰路へ。

やっぱり、スーパーセブンの運転は楽しい。
風も、音も、振動も、全部がそのまま伝わってくる。
不便さすら含めて、このクルマと過ごす時間は楽しいんだと、改めて感じた朝でした。

とはいえ、嫁が髪の毛のカットとマツエクに行くので8時半位は必ず家に帰ってこないとダメだったので、今日セブンがトラブって時間までに帰れなかったらご飯抜き?おこずかいカット?なんか想像できない大変なことになってと思います。