私の記憶では、前回セブンに乗ったのは2月第一週に行われた「さくらモーニングクルーズ Vol.150」のときだったかな。
それから約1ヶ月半、セブンはずっとガレージの中でした。
決して忘れていたわけじゃないんですよ。
ただ…3月に入ってからスギ花粉の勢いが本気を出してきましてね。
くしゃみは止まらないし、目は痒いしで、外に出るのが億劫だったなんてことは——まあ、口が裂けても言えません(笑)
でも、車が好きな人なら分かってもらえると思うけど、しばらく乗らないと妙にソワソワしてくるんですよね。「ああ、今日はいい天気だな」とか思った瞬間に、頭の中でエンジン音が鳴り始めるというか。
そんなわけで我慢できず、渡良瀬遊水地まで朝んぽしてきました。
花粉シーズンのオープンカー対策
いつもはサングラスでセブンに乗ることが多いんですが、今日はさすがに花粉が怖い。
ということでゴーグル装備です。
これが思ったより良い。
走ってると風も強いし、花粉も容赦なく飛んできますからね。
サングラスだと隙間があるので、その隙間から花粉が忍び込んでくるけど、ゴーグルは隙間が狭いので、忍び込んできたとしても控えめなんでしょうね。知らんけど。
オープンカー乗りの春の悩みは、寒さでも暑さでもなく花粉だったりします。
そのおかげか、今日は目の痒みもかなり抑えられて快適でした。
渡良瀬遊水地と朝の気球
渡良瀬遊水地に着くと、いつものように空には熱気球。
何機もゆったり浮かんでいて、なんだか歓迎されている気分になります。
…まあ、迎えてくれていると思っているのは私だけなんですけどね(笑)
それでも、朝の澄んだ空に浮かぶ気球を眺めながらセブンを止めていると、「ああ、朝走ってきてよかったな」って思うんですよね。
そしてこの時期は菜の花も綺麗でした。
黄色い景色の中で、しばらくぼーっと気球を眺めてから帰路へ。
この「目的地で何もしない時間」も、朝んぽの醍醐味ですよね。

走っていると見える景色
帰り道、国道4号だったか125号だったか。
利根川を越えて栗橋方面へ向かっていると、正面にきれいな富士山が見えてきました。
これ、不思議ですよね。
富士山が見えると、それだけで少し得した気分になる。
「今日はいい日だな」って思えるというか。
特にセブンで走ってると、こういう景色の嬉しさが倍増します。
権現堂公園の桜はもう少し先
途中、権現堂公園の前も通ってきました。
ただ、桜はまだまだという感じ。
ぱっと見たところ、開花はもう少し先ですね。
たぶんですが、来週末あたりからポツポツ咲き始めるんじゃないでしょうか。
改まって思うけど、花粉はつらいけど、やっぱりセブンは走らせてなんぼですね。
久しぶりの短い朝んぽでしたが、エンジン音と風を感じたら、すっかり気分がリセットされました。オープンカー乗りの皆さん、この季節は花粉との戦いですが、それでもやっぱり屋根は閉められませんよね。