ここのところ週末にスーパーセブンに乗っていなかったので、昨日から "明日は朝んぽに行こう" と決めていました。
朝6時半、いつもの渡良瀬遊水地までのドライブへ出発。

冬の間はネックウォーマーとニット帽で防寒対策をして運転していますが、今日は春先の格好で挑戦。しかし、運転開始から5分ほどで "まだ3月末とはいえ、6時半は寒い" ことを痛感。もう少し厚着すればよかったな、と少し後悔しました。
渡良瀬遊水地までは自宅から30分ほど。
冷たい空気を感じながら朝んぽを楽しみ、気球が飛ぶ様子にも癒されました。

そして帰路へ。
道の駅「童謡のふる里おおとね」の先にあるコンビニを曲がり、しばらく走った信号待ちの時にふと "なんだか焦げ臭い?" と感じ、周囲を見渡すと野焼きをしている様子。
きっとその匂いだろうと気にせず再び走り出しました。
しかし、次の信号待ちで事態が急変。
ボンネットのルーバーの間から白い煙がモクモクと立ち上るのを見て。
"あっ、やばい"
とっさにエンジンを停止すると、煙は収まりました。
もしハーネス系が燃えていたら、エンジンを止めても煙は出続けるはず。
どうやらじゃないみたい。
だったらなんで煙が出るの?
時々ニュースで「イ○リア製高級車が炎上」とか首都高なんかでニュースになるのを思い出して、「英国製スポーツカーが炎上!」って記事になるかも!って心配しましたが、そんな訳はないよね。
信号が青に変わり、再度エンジンをかけてみると、また煙が…。
"こりゃダメだ" 交通量の多い道を避け、100メートルほど移動して歩道に乗り上げて再度エンジンを停止しました。
原因はカムカバーガスケット
ボンネットを開け、エンジンを再始動してみると、カムカバーガスケットの隙間からオイルが吹き出しているのが見えました。

それがエキマニに飛び散り、蒸発して煙を上げていたのです。
実はこのガスケット、車検の際にオイル滲があったので、私の手持ちの部品に交換をお願いしたものです。
どうやらその部品が原因だったようです。
エンジンをかけるたびにオイルが吹き出す状態では、走行は無理。 そこで保険会社に連絡してロードサービスを手配しました。
現在7時半。
しかし、田んぼのど真ん中で住所が分からない。

辺りをよくよく見回してみると、平屋の商業施設らしき建物が見えたので、そこまで走って施設名を伝え、ようやくロードサービスの到着を待つことができました。
待ってる間、超寂しかった。
下手にスマホをいじってパッテリーが減ると・・・想像しただけで怖い。
非常時はスマホが生命線だよね。
なのでスマホを機内モードにして省電力駆動で可能な限りバッテリー消費を抑えながらレッカーを待ってました。
そして8時40分ごろ、ロードサービス到着。
工場へ搬送
事前に工場へLINEで連絡すると、ピットが空いているから搬送しても問題ないとのこと。
ロードサービスの行き先を自宅から工場へ変更し、セブンは工場へ向かいました。
一方の私は、相方に迎えをお願いすることに。
"簡単な家の用事を済ませてから出るね" とのことだったので、"ゆっくりで良いので安全運転でお迎えお願いします" と返信。
9時半頃、無事に合流しました。
セブン復活
朝んぽの日は帰りに "ゆで太郎" で朝食をとるのが恒例ですが、今日はセブンのトラブルでそれどころではなく、ほとんど何も食べていません。
帰り道にスーパーで朝食と昼食のおかずを購入し、10時半ごろ帰宅。
ようやく朝食を取ろうとした矢先、工場からLINEが。
"ガスケット交換だけだから今日中に終わるよ。もうこっちに向かってもらっても良いよ。"
慌てて朝食を済ませ、バスで駅まで向かい、そこから電車で約2時間の道のり。
工場長には "13時ごろ最寄駅に着きます" とLINEで伝えました。
道中、お腹の調子が怪しくなり、トイレに駆け込みたくなりました。
我慢できず途中下車。
すると "もう駅に着いたよ" との返信が…。
工場長、申し訳ない。
その後は無事に合流し、セブンの状態を確認。 交換したガスケットの代わりに、車検の際に取り外した古いガスケットを使って応急処置が施されていました。
工場長によると、過去にも同様の不良品に当たったことがあるらしく、念のため捨てずに保管していたのだそうです。

"海外製のゴム部品は品質にバラつきがあるのかもしれませんね" とのこと。
万が一、遠出していたらと思うとゾッとします。
セブンを引き取り、高速に乗り家に帰りつたいのが15時。
何だか、今日はもうご馳走様です。
それにしても今回は近場だったので、大事に至らず本当に良かったです。