メーターパネルにスピードメーターやタコメーターのデカールを貼る時は位置合わせや気泡が入らないよう割りかし神経を使つ細かい作業だけど、仕上がると一気にリアル感が湧いてくるので好きな作業です。 今回も位置決めもバッチリうまく行って安心していたけど、最後の最後で位置がズレてしまってショックです。
メーターを貼り付けたら、次はメーターパネルの面からUVレジンを垂らし込んで紫外線を当ててUVレジンを固めます。そうしたらガラスが貼ってあるみたいに見えるので更にリアリティが増します。そしてメーターパネルをスカットルに接着し、さらにスカットルをボディに接着して一旦作業を終了しました。
ここまででも、それっぽく見えるのが良いですね。