のんびりいこうよぉ

障害児の父です。障害者関連、スーパーセブンとW650、プラモデル作成、そして福岡出身なので福岡ネタが大好きなアラフィフMBAホルダー。

久しぶりのW650いじりで実感した、小さなメカいじりの楽しさ

先週届いたW650用のバッテリーを交換しようと思い、朝8時ごろからガレージで作業を始めました。ガレージを開けた瞬間、まず目に入ったのはW6の周りに溜まった落ち葉。

「あぁ…まずは掃除からだな」と思い、W6をガレージから出し、ほうきとちり取りを持ってきて床をサッと掃き掃除。

 

この段階でちょっと達成感が出てきて、「もう今日はこれでいいかな」なんて気持ちがよぎったのですが、「いやいや、バッテリー交換するんでしょ」と自分に言い聞かせて再スタート。

W6のバッテリー交換は決して難しくはないんだけど、ネジを外す時にちょっと気を使うんですよね。しかも作業するのは5〜6年ぶりなので、「どのネジを外すんだったっけ?」と記憶を手繰り寄せながらの作業で、意外と手間取る…。

さらに素人あるあるの「外したネジ、どこ置いたっけ?」「さっき使った工具どこだ?」問題が勃発。気づけばあっちこっちに物が散乱していて、我ながら“これぞ素人作業”って感じでした。

本来なら手慣れた人なら20分で終わる作業なのに、自分は約1時間。 でもね、

この“自分の手で作業してる時間”が何とも言えず楽しいんですよ。

バッテリー交換を終えて、セルを回してみると—— キュルキュルキュルッ! と勢いよく回ってくれて、思わずニヤリ。

「ワンチャン、エンジンかかるんじゃない?」なんて淡い期待をしたけど、そこはやっぱり現実はそう甘くないですね。

それでも、久しぶりにW6が元気にセルを回しただけで嬉しかったです。

今日はここで作業終了。

そういえばここ数年プラグも換えてないな…ということで、次はプラグ交換の準備をしようかな。でもW6のプラグ交換、めちゃくちゃ大変そうなんですよね。

その前に、キャブのドレインボルトを緩めてガソリンがちゃんと流れているか確認するのが先かも。

そんなことを考えながら、横に置いてあるセブンをチラっと眺めつつ、ガレージのドアをゆっくり閉めました。

今日はいじれただけで満足。やっぱりバイクって楽しい。

待ちきれないので、W650の車検を通します

車検が切れて気づけばほぼ3年。

マジかぁ。

ガレージの奥で静かに眠っている Kawasaki W650 を見るたびに「早く復活させて走りたい!」とムズムズして仕方ありません。

そもそも車検を切ったままにしていたのは、我が家の事情。

自家用車のプレマシー、私の趣味車ケーターハム、そしてW650…… よりによって3台が同じ時期に車検。

子どもが高校生の頃ならまだ何とかなったんですが、大学ともなると学費のプレッシャーが重い。 そこで、家計を預かる相方に「W650だけ1年ずらして車検を通すわ」と話をしたのが始まりでした(セブンをズラすって選択肢ははなっからないしね)。

ちょうどその頃、高3だった長男坊が 「大学行ったら俺がW650に乗る!」 なんて言うものだから、 「じゃあ大型二輪の免許取るまで、W6の車検は急がなくていいかな」 という空気もあり、結果として1年後ろ倒しにすることにしたんだけど…… 。

大学に入ったら夏休みにでも教習所に行くだろうと思っていたら、12月になってもその気配ゼロ。 結局その年はW6の車検を通すことなく、静かに眠らせたままでした。

休眠に入る前にキャブのフロートチャンバーはドレンからガソリンを抜いておいたので、そこは安心。

ただ、バッテリーだけはさすがに怪しいだろうな、と覚悟はしていました。

そして今年。

長男坊はやっと4月から普通自動車免許(MT)を取りに行き始め、ようやく11月に仮免。

……いやいや、のんびりにも程がある(笑)。

私が免許を取った頃なんて、毎回2時間教習なんて当たり前で、 一刻も早く乗りたくてウキウキして通っていたもんですが、 今どきの子はそこまで急がないみたいですね。

そんなわけで普通自動車免許取得がこんな超マイペースですからね、大型自動二輪の免許なんていつになるやら。 このまま待っていたら、W650が錆びてしまう! という危機感が勝ち、彼を待たずに車検を取ってしまう方向で準備を始めました。

ちょうどケーターハムのバッテリーが怪しくなってきたタイミングだったので 「これはもうW6のバッテリーも同時に買えってことだな」と勝手に良いように解釈して、 勢いでまとめて注文。

ケーターハム用はまだ届いていませんが、 W6用はひと足先に手元に到着。

もう箱を開けて眺めているだけで「よし、いよいよ再始動の時が来たぞ!」とテンションが上がります。 近いうちに新しいバッテリーを繋げてみるつもりです。

エンジンが元気に火を入れてくれたら…… 久々にあのバーチカルツイン独特の振動を感じられたら…… そう思うと、気持ちが前のめりになりすぎて困るぅー。

今年こそ、W6を再び走らせるぞ(多分……知らんけど)。